損得勘定なんて必要ない
お金の動きが『意味』や『人』に向かっていくこれからの時代、損得勘定で成り立っている関係なんてめちゃめちゃ脆いですよね。築くだけ時間の無駄。
こっちから営業してもほぼ門前払いなのに、話を聞いてくれたと思ったら九分九厘が損得勘定で打診…流石に武が悪すぎますね…
考えました気付きました。戦い易い、有利局面を作れる、負ける確率が低い。答えは地元でした。笑
今までアホすぎました。笑
ってことで早速地元役所のボランティアセンターに行ってきます。笑
なぜボランティアかというと、
生まれた時から育ってきた町に何か還元したい気持ちはあります、が、もちろん下心もあります。
地元で根を張るにはまずは認知されないことには始まりません。それから自分を売り込んで信用を得て、事業に活かせれば。
『小さく、近く、美しく』この3つが建築事業をやっていく上でのコミュニティ作りのキーポイントだと思っているので、この条件をクリアするには形はどうであれ地域に密着して貢献する必要があると考えています。
結果が出るのは早くて3年後とかですかね。
26歳ドブ板営業頑張ります。
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